Menu

コーチヴィル(CoachVille)

コーチングについてのFAQ

Q. コーチングとは?
A.

スポーツの世界では、一流の選手に必ず一流のコーチがついているように、ビジネスや日常の生活のフィールドにおいても、コーチがいることがふさわしいと時代となってきました。

コーチングに必要なのは、「コーチされる人(クライアント)」と「コーチする人(コーチ)」の存在であり、そこには、クライアントが「達成したいこと、手に入れたいこと、目標」があることです。その前提があってこそ、コーチングはその機能を果します。

なぜなら、コーチングとは、「目標達成に向けて必要な『知識』と『スキル』と『ツール』を装備し、最短の時間で成果が上がるよう、オンゴーイングでサポートしていくことだから」です。

すなわち、「コーチング」とは、クライアントがいち早く、手にいれたいことを達成するのをお手伝いすることなのです。

Q. コーチングのストラクチャーとは?
A.

コーチングは環境を選びません。いつでもコーチングをする準備があれば、コーチングは起こります。

日常会話の中、会議中、部下との面談、親子との会話、など、コーチングが機能する場面は多くあります。しかし、コーチングが一番うまくいくのは、コーチとクライアントの間で「コーチングを受ける、コーチングをする」という同意があり、そのための時間がとられているときです。したがって、多くのコーチは、ひとりあたり、週1回、30分というコーチングの時間を設けています。

コーチングが最初に日本に入ってきたときは、アメリカのスタイルを見習ったので、電話で30分のセッションをする、というのが一般的でしたが、現在では、会社内で対面式で行ったり、電話会議を使って、グループでコーチングを受ける例も多く見られるようになりました。

Q. なぜ今コーチングが注目されているのですか?
A.

時代の変化に伴い、今までの日本社会のあり方や構成に変容が見られるようになりました。たとえば、日本経済の下降により、成果主義がより優先されたり、技術の急速な発展により、今までの知識が通用しないなど、私たちはチャレンジを要求されています。その時代背景の中で、コーチングは、有能なマネジャーには必要不可欠なスキルとなりつつあります。なぜなら、今は命令して人を動かすことより、答えを相手の中からいち引き出し、速いスピードで実践させることが重視されるからです。

Q. コーチングはどんなことをテーマに行われるのですか?
A.

コーチングには、必ずテーマがあります。目指すものがなければ、コーチングがその目的を果さないのは当然のことです。コーチングでは、以下がテーマとして行われることが多いと言えます。

  • 目標を設定する
  • 目標を早期達成する
  • 経済的に成功する
  • タイムマネジメント
  • 部下とのコミュニケーションの向上
  • チームワークをよくする
  • モチベーションアップ
Q. コーチングの成果はどう測定するのですか?
A.

コーチングを行う前に、必ず、現在の状態を測るアセスメント(テスト)を行います。

まずは、自分の状態を棚卸するわけです。アセスメントする中で、自分が何に課題があるのかを発見することもあります。コーチングを受けて数ヶ月後、同じアセスメントを行い、その変動を見るのが有効な方法です。

コーチヴィルの中には、たくさんのアセスメントが用意されています。

Q. コーチングは具体的に何をするのですか?
A.

コーチングでコーチがすることは「聞く」ことと「質問」することです。基本的に私たちは、人に話しを「聞かれて」いません。

会話は「話し手」と「聞き手」がいることによって成り立ちます。ところが実際には、何を話すのかに注意がいきすぎてしまい、人の話を聞くことにはあまり価値がおかれていません。

「コーチング・マネジメント」 伊藤守著より

コーチは聞くだけでなく、質問もします。

人は質問されると自動的に答えを見出そうとする生体反応を持っています。あなたの話をひたすら聞き、答えを見出す質問をする、これがコーチングの中で行われることです。

Q. どんな質問をするのですか?
A.

優秀なコーチは「クリエイティブな質問」をすることができます。イエス、ノーで終わる質問ではなく、解決の糸口を見つける、行動が起こる、視点が変わる、将来をヴィジュアライズする、新しいアイディアを見出す、自分以外にリソースを見つける、などの答えを見つけることに直結した質問をしていきます。

コーチには、質問のレパートリーが数百種類あります。

Q. コーチングを学ぶことと受けることの違いは何ですか?
A.

コーチングは学んだほうがいいのか、コーチングを受けたほうがいいのか、という質問を受ける場合があります。

あなたが人を指導する立場にあるとしたら、コーチングを学ぶことが近道でしょう。そして、その前提として、自分も同時期にコーチングを受けることにあります。
自分がコーチングを受けてはじめて気づくことがあり、それは学習だけでは網羅できないことがあります。また、自分のコーチのやり方が、モデルとなり、自分のコーチングにブーメランのように役立つ場合があります。

Q. コーチヴィルはコーチングにどう役にたつのですか?
A.

コーチヴィルには、コーチングで使えるコンテンツが数多く用意されています。

  • コーチがクライアントに使用できるワークシート
  • 自分の振り返り(セルフコーチング)で使えるチェックシート
  • ちょっとしたヒント集
  • お楽しみ用読み物
  • おすすめの本やウェブの紹介

また、毎月新しいコンテンツを追加する予定です。コーチヴィルは随時、成長していきます。あなたのコーチングの図書館としてお使いください。